偏頭痛のなおし方 白虎の夢

今日も今日とて貧血で偏頭痛です。
月に一度のお約束とて、しょうがない・・・ってこの前も頭いたかったから二度目。涙。。
20代の頃から月一の頭痛とつきあって、かれこれ・・・って書くのはやめましょう。
ですが、前々回、偏頭痛をやわらげるヒント？のようなものをつかみました。
それに気づくのに、それよりさらに1年半くらい前に見た夢がヒントになっているのですが。


～　私は喉のあたりに、エネルギーが溜まっていて、叫びだしそうでしょうがない。
おさえても抑えても、とうとう抑え切れなくて叫びだした声は　猛獣の吼える声。
その声を発すると共に、体全体が大きくなって、ビルほどの大きさにまでなる。
足元に見える今までいた場所の小ささ。
見下ろす体感。
吼えながら、私は白虎になっている。
（ああ、これではすぐに見つかってしまう。）と思い、その声を止めようとする。　～
　《誰に見つかるのかは謎です？？》

とそこで目覚めました。

というかなぜ白虎？（汗）

この後すぐに、ちゃぴさんのブログでこんな記事を見つけました。

『白虎のヒーリングアート　聖なる虎？瑞獣』

こちらでは美しい白虎の絵を見る事ができます。

そして今から1ヶ月前、恒例の偏頭痛の時、あんまり痛くて布団を転げまわりながら、無意識に心の中で吼えました。
がおー、って。（いや、ほんとはもっと虎のアレです、喉の奥からゴロゴロ系の）
そしたら意識が夢で白虎になった時みたいに拡大して、また小山みたいにすっごく大きくなったら、なぜかあんまり痛くないんですね、頭が。
なんでしょう、エネルギーのパンパンにつまって苦しい風船を、もっと違う容れ物に入れてもらったら、入ってたエネルギーがすぅーっと行き場ができて楽になったというか。
あ、これはいい、ってしばらくその意識状態で痛みを逃しました。

これは一種のイメージ療法ですかね？
あんまり誰彼にはおすすめしにくくはありますよね。

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