さつきのひかりさん『見守ってくれる存在たちへ』ヒーリング１感想

先週の火曜日の感想がなぜかなかなか書けなくて、もう明日には２回目の『見守ってくれる存在たちへ』ヒーリングが開催されます。
もう書かなくちゃ、と思ってブログへ行ってみたら、何と今日から１０日間でゲリラヒーリング『海と空と大地のヒーリング』もあるとの事、すばらしいです。『見守ってくれる存在たち』への感謝をあらためてできる機会って、とてもありがたいです。
ついついありがたいと思っているのに、しっかり感謝できているかというと・・・という事多いです。

というわけで、ヒーリング受け取りの宣言をしたのですが。
ご先祖様、守ってくださってる方々。天使たち。
ふと浮かんだのは、今まで感じたことのない方でした。
銀髪交じりの白髪、硬そうな長髪の老人。
もう足まで(膝あたりまで？というイキオイで）髪があります。
魔法使いのような風貌ですが、魔法の匂いはしません。
かといって賢者の鋭い、あるいは知をたたえた眼光とはちょっと違う。

ふと『オークの精』という言葉が浮かびました。
樹の精というの、そういえばぴったりです。
（もしや家具の精霊？）

感謝の存在は、普段意識していない他にもあるのだな、と思いました。

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